2022-2023シーズンから八王子ビートレインズを観戦する人へ2021-22シーズンまとめ【B3リーグ】
先日、八王子ー鹿児島戦が終了し、2021-2022シーズンの八王子ビートレインズの戦いが終了しました。
以前、折り返し地点での個人的感想などを書かせていただいたので、誠に勝手ながらシーズンの締めくくりを一ブースターとして書いてみたいと思います。
それから、別記事にする予定ですが、来シーズンに向けて、これから八王子ビートレインズを応援したい、Bリーグに興味がある、と言った人のために、バスケ観戦についてもちょっと書いてみたいと思います。
なるべくネガティブなことは書きたくないですが、厳しい意見も愛情だと思っているので、多少は書いてしまうかもしれません。気になる方はここでブラウザの戻るボタンを押した方がいいかもしれません。
八王子ビートレインズ2021-22シーズンまとめ

前半戦、2021年10月から2021年12月までの結果は前半戦の記事に書いてあります。
八王子ビートレインズ2021-22シーズン前半戦まとめ【プロバスケB3リーグ】
八王子ビートレインズの最終順位
以前の記事で前半戦の戦績を書きましたが、前半戦は13勝11敗で8位でした。
最終的な順位は22勝19敗で9位となっています。
前半戦から勝ちを9試合、負けを8試合追加しているので後半戦だけ見てもシーズンを通しても勝ち越し(勝率5割超え)を達成できたのは評価できる点でしょう。
残念ながら順位は一つ下げてしまっています。
最新の順位はこちら
試合結果まとめ 2022年1月
次は各月毎の試合結果のまとめです。
まずは1月
| 日時 | H&A | 対戦相手 | スコア | 勝敗 |
| 1/29 | A | 山口 | 90-91 | 負 |
| 1/30 | A | 山口 | 113-71 | 勝 |
お正月三が日から始まっていたB3リーグですが、年明けはトレインズは休みの節でした。
ちょうど、年末に八王子が辛勝ながら2連勝した横浜エクセレンスが静岡を倒すという波乱があり、昨シーズンは最後まで優勝争いに参加した横浜が調子を戻してきた感じがしましたね。
その後は、八王子-埼玉、八王子-鹿児島、八王子-静岡戦が予定されていましたが、3節連続のコロナによる中止となりました。
他のチームでも感染が蔓延しており、中止の試合が多かった時期ですね。中止にはならなくてもコロナによる活動自粛などでチーム状態が悪いチームも多く、試合展開に波乱がある時期でもありました。
八王子は実に1か月振りの公式戦となった山口戦でしたが、案の定不安的中で惜敗です。
しかし2戦目は本調子を取り戻したのか、100点ゲームで快勝
試合結果まとめ 2022年2月

お次は2月です。
| 日時 | H&A | 対戦相手 | スコア | 勝敗 |
| 2/12 | H | 長崎 | 60-111 | 負 |
| 2/13 | H | 長崎 | 77-95 | 負 |
| 2/18 | H | 豊田合成 | 95-75 | 勝 |
| 2/19 | H | 豊田合成 | 76-73 | 勝 |
| 2/26 | A | 千葉 | 51-92 | 負 |
| 2/27 | A | 千葉 | 65-99 | 負 |
1週目の岐阜戦は中止となったものの、それ以降はコロナも落ち着き、他のチームも含め試合が開催されることが増えてきました。
早く全試合応援できるようになってほしいですね。
2月は前評判通り今シーズン1位2位となった長崎、千葉とそれぞれ対戦
両チームから計4敗を喫しました。
千葉戦は以前勝利していたこともあり、もう少しやれるかと思いましたが、千葉も今回は油断せずに入ってきたため、自力の差を見せつけられた形です。
我らが八王子ビートレインズがB3優勝候補のアルティーリ千葉に勝利できた理由
ただ、以前勝利したことが一種の達成感のようなものになっている感じもして、がむしゃらさというか、やってやるぞという気迫が見ていてあまり感じませんでした。
なんか、スマートにやろうとしているような・・・
そう言う時はシーズン中何度かあって、調子を崩すことが多いので心配です。
その他、二月には特別指定選手の加入がありました。
日本人ながら193cmと高身長の本多青君と、逆に168cmながら抜群のプレイセンスのある森川凌君の加入です。
ベテラン揃いのトレインズはあまり若手を積極起用するチームでは無いんですが、それでもタイミングを見てプレイした時はしっかりと爪痕を残していったと思います。
個人的には両選手とも好きでしたし、今のトレインズのチーム事情としては欲しいタイプの選手なのではと思ったので、今後正式に加入してくれるのが楽しみです。
逆に、2月後半にはアンドレ・マレー選手は家庭の事情で一時帰国となってしまいました。
爆発力があり、見ていてわくわくするプレイをしてくれるので非常に好きだったんですが、残念です。
マレー選手の帰国により外国人選手事情やチームの高さが低くなったのは、最後まで響いていたと思います。
試合結果まとめ 2022年3月
お次は3月です。
| 日時 | H&A | 対戦相手 | スコア | 勝敗 |
| 3/4 | H | 岡山 | 95-89 | 勝 |
| 3/19 | H | 金沢 | 105-77 | 勝 |
| 3/20 | H | 金沢 | 108-67 | 勝 |
3月も岡山戦の二戦目とアイシン戦、岩手戦が中止になっています。
アイシンは今シーズンでリーグからの脱退を表明しているので、正真正銘最後の試合だったんですが、残念です。
岡山は昨シーズン2位になる強豪で、今シーズンも最終順位は5位です。しかも八王子は苦手意識のあるチーム
ですが、オーバータイムまでもつれた試合でなんと八王子が勝利
以前のアウェイ戦もトレインズの2m級の選手が全員5ファウルで退場になるまではほぼ互角だったので、チャンスがあるかもとは思っていましたが、リベンジ成功です。
まさか2戦目で中止になるとは思いませんでしたが、岡山ブースターは悔しいでしょうね。
試合結果まとめ 2022年4月5月

最後に4月5月です。
| 日時 | H&A | 対戦相手 | スコア | 勝敗 |
| 4/2 | H | 品川 | 93-74 | 勝 |
| 4/3 | H | 品川 | 93-96 | 負 |
| 4/8 | A | 横浜 | 70-63 | 勝 |
| 4/9 | A | 横浜 | 89-91 | 負 |
| 4/30 | H | 鹿児島 | 93-71 | 勝 |
| 5/1 | H | 鹿児島 | 95-103 | 負 |
いよいよシーズン終盤で、さすがに優勝は厳しくなってきた時期
ですが、まさか品川戦の2試合目を落としています。
1試合目の後半から品川のペースだったので、2試合目は危ないと思っていましたが、試合の入りもあまり良く無く、そのまま敗戦
八王子は2試合目の方が調子が落ちる時が多いですね。
その後、横浜戦も苦しい展開
クリスマスに行ったホームでも辛勝でしたが、ほんとに実力伯仲と言った感じです。
結果は1勝1敗も、トータルで横浜に3勝1敗は良い結果かなと思います。
ただ、今シーズンの横浜はホームタウンの変更もあり最終順位は11位と振るわなかったので、4連勝してほしかったところですが・・・
その後、埼玉戦は中止
これで、今シーズンは埼玉との試合は0です。
昨シーズンはダブルオーバータイムまで競り合ったチームなので、今シーズンも見たかったところですが、残念ですね。
そんな埼玉と同様、昨シーズンは不調で今シーズンから上位争いに加わっているのが鹿児島です。
鹿児島はアウェイ戦が中止になっているので、今回が初対戦
結果は1勝1敗でしたが、今シーズンの鹿児島の調子を考えると上出来でしょう。
勝利した1試合目は早々に鹿児島のエースアンソニー・ゲインズ選手がファウルトラブルになり、鹿児島は調子を崩した感じですね。
ですが、2試合目ではしっかりと調整し、八王子の大黒柱のジョン・フィールズ選手に仕事をさせなかったのが鹿児島の勝因でしょう。
八王子はキアヌ・ポスト選手が加入できなかったのは痛いですが、リバウンドで頼りになるジョン選手がマークされたときの対策は課題かもしれません。
そして今シーズンで亀崎選手は引退となりました。
本当に長年お疲れ様でした。実は地元が一緒という共通点があり、勝手に親近感を感じていましたが、今シーズンはケガにも苦しみながらも最後はコートに戻ってきてくれてうれしかったです。
八王子ビートレインズ2021-22シーズン感想
とにかく1勝1敗となるケースが多かったシーズンかなと思います。
岐阜(ホーム)、千葉(H)、岩手(H)、山口(アウェイ)、品川(H)、横浜(A)、鹿児島(H)、これらの7試合がすべて1勝1敗です。
そして岐阜(H)、岩手(H)、山口(A)の三試合以外は二戦目で負けています。
最終順位の上だった千葉、鹿児島、岩手については1勝1敗でも良いかもしれませんが、それ以外のチームは取りこぼしということになるので、この辺がしっかりとれていればもう少し順位は上だったのかなと思います。
やはり強いチームは格下相手の取りこぼしは少ないです。
メンタルについて
私自身、バスケットはほとんど素人ですが、違うスポーツで全国大会にも行き、未だにそれなりの環境でプレイも続けています。
メンタルについては多くのスポーツで共通の課題で、とても難しく自分もスランプやプラトーと言った時期はとても苦労します。
それがチーム全体でのこととなるとさらに大変・・・
プロスポーツチームなので、当然メンタルトレーニングもやっていると思いますが、調子のいい選手を積極的に使ったり、長いシーズンを戦うコツを掴めればいいのかなと思います。
個人的には常に強気で行ってもらいたいので、コロナでチーム練習が出来ていないとか、引退する選手のために試合をするとか、負けた時の言い訳になるようなことは、あまり言わないでもらいたいですが、どうなんでしょうね。
シーズン終盤なんかは勝ちにこだわるよりも来シーズンを見据えた試合運びとかの方が大事だったりもするのかもしれません。
ただ、長崎みたいな強いチームを見ていると、どんな状況でも勝つ、泥臭くても恰好悪くても勝つ、という気迫が伝わってくるので見ていて気持ちいですね。
それでもトレインズは、前半戦では長期間チームの調子が上がらない時期がありましたが、後半戦は全体を通して戦えていた気がするので来シーズンこそは優勝争いを期待したいですね。
チームについて
SNSなどでの情報発信も非常に楽しく見させていただいているんですが、チームの仲が良いのはいいことですよね。
ちょっと、人付き合いが苦手そうな人もいたりしますが・・・
プロスポーツチームの人間関係は難しかったりしますが、八王子はチームの人間関係は良い気がしますね。
応援していて、選手と監督が喧嘩していたり、選手同士が仲悪そうだとちょっと嫌ですからね(笑)
これからもチームでしっかりと話し合って、厳しく、時に楽しく、勝てるチームに成って行ってもらいたいです。
来シーズンへ向けて
早速、早水HCの退任が決まったようですが、監督事情を含めて来シーズンへの移籍事情やチーム作りは、ブースターのみなさんのオフの楽しみですよね。
早水HC、2度目のトレインズの指揮、お疲れ様でした。
今シーズンは順位こそ9位だったものの、大城選手は名だたる選手を抑え3P成功率リーグ1位となりました。
また、日本初来日のジョン・フィールズ選手も日本の生活環境やB3リーグにも対応できていそうで、来シーズンもいてくれるなら計算できそうなのは好材料です。
B2リーグから来た新号選手も実力は見せてくれましたし、八王子が目指すB2リーグの環境を知っている貴重な選手です。八王子がB3に甘んじないためにも、チームに新たな風を吹かせてくれると思います。
やはり困った時は大金選手が頭一つ抜けている感じはしますが、今シーズンは各選手がその時その時のヒーローになっていました。
全員がさらに成長して、補強次第では来シーズンはかなり期待できるチームになるのではと思っています。
ぜひ、八王子ビートレインズやバスケ観戦に興味がある人は八王子ビートレインズを応援しましょう。



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