田舎暮らしのお供と言えばキャンピングカー? 我が家はトヨタシエンタで車中泊

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トヨタシエンタでの車中泊

高尾に引っ越して、キャンピングカーを多く見かけるようになりました。
というか、乗ってる車がみなさんデカイ

以前、国分寺市に住んでいた時は軽自動車が多かったですが、八王子市はワゴン車が多い印象ですね。我が家は旧型時代からトヨタシエンタを愛用しており、現在は新型のシエンタ

キャンピングカーに負けじと、シエンタで車中泊しています。

シエンタで車中泊する方法

我が家のシエンタは、ハイブリットで3列シート

最近は、車中泊仕様のモデル「FUNBASE」も発売され、シエンタで車中泊がやりやすくなっていますが、我が家のシエンタは車中泊モデルではないので、工夫が必要です。

まずはフラットな寝床を手に入れよう

3列シートのシエンタはコンパクトなボディに3列目のシートを搭載しているので、3列目は2列目シートの下に収納するスタイルとなっています。


3列シートのシエンタ、3列目は折り畳みシート

収納した状態では、2列目シートを運転席側に上げた状態では160cm程度の空間しかなく、2列目シートを畳んだ状態では、トランク部分の収納スペースと、座席一個分の段差ができてしまいます。


3列目を畳んだ状態で2列目を跳ね上げるとできるスペースは長さ160cm前後

小柄な人ならこのまま車中泊もありかもしれませんが、快適な空間を作るためには、この状態から2列目シートを3列目シートの上に戻して使いましょう。

具体的には、3列目シートがあった位置にボックスを置いて、畳んだ2列目シートと高さ
をそろえ、その上にベニヤ板を置くんです。

するとこんな感じになります。

強度を考えると、厚めのベニヤ板にするか、間に補強材を入れましょう。
私は、ベニヤ板は重いと扱いに困るので、7mmにして、2列目シートとボックスの間に折り畳みの椅子を置いて、その上に木の梁を通しています。

写真の奥から、畳んだ2列目シート、折り畳みチェアー、ボックスの順に並べると高さが揃います。


イスは高さに注意しましょう。こちらがおすすめ


ボックスはこちらのストッカーが強度もあって安くておすすめ

車中泊の時の椅子やテーブルとして、この折り畳みチェアーやボックスが役立つので、意外と便利

より快適にするための一工夫

これだけでも十分ですが、さらに快適にするのであれば、ベニヤ板でケガしないように布かなにかでベニヤ板を覆いましょう。これだけで一気に高級感がでますよ。

さらに、ベニヤの上に直接寝るのはしんどいので、マットレスと寝袋があればこれだけで完璧です。以前は、普通の敷布団を持って行ってましたが、荷物になるので、こちらの折り畳みマットにしました。


我が家が使っているのはこちらのマット
エアータイプよりも低反発でフカフカです。シエンタならちょうど2つが並べられます。

反発力があって、これだけで自宅のベットなみの快適性です。

車中泊便利グッズ

ここからは、いかに快適に車内泊をするかです。

まずは、各窓に目隠しシートを張りましょう。お手軽なのは純正品

私は、安く済ませるため、ダイソーの銀シートを2重に重ね合わせ、吸盤を挿し込んで使っています。強力マグネットで挟み込むのもあり

お次は、網戸

車中は意外と暑くなります。特に夏の車中泊は地獄
網戸を付けて、換気できるようにしましょう。


我が家は網戸と銀シートを強力マグネットで一緒に止めています。

それから、扇風機

こちらはシガーソケットで充電できるので、移動中に充電できます。
2時間くらいは動くので、寝付くまでは十分。音も静かですよ。

車のエンジンをつけっぱなしにするのはマナー違反ですし、バッテリーもあがってしまうので、エンジンは切って、扇風機で涼を取りましょう。

そのほか、我が家で使っているのは、ちょっと外に行く用のサンダル、ランタン風の照明、翌朝でも冷たい飲み物が飲めるクーラーボックス

この辺りは車中泊で大活躍です。

これらの小物類は寝床のベニヤ板の下やボックスの中に収納しておくとすっきりしておすすめです。

シエンタで車中泊は超おすすめ

シエンタでの車中泊はかなりおすすめです。

燃費が安いから遠くまで行ける

シエンタは乗用車で、ハイブリットタイプもあります。
我が家はハイブリットですが、実際に運転していると、燃費は22km/Lくらいです。

キャンピングカーに比べると圧倒的に低燃費

運転しやすい

当たり前ですが、運転のしやすさや乗り心地もキャンピングカーより快適です。

ちょっと細い道や山道でもとくに困ることなく運転できます。
大きなキャンピングカーだと、運転しずらい道でも安心です。

キャンピングカーに劣る部分もある

シエンタは車内泊をするための車ではないので、寝れるのは大人二人が限界です。

冷蔵庫やキッチン、トイレなどがあるキャンピングカーに比べれば、車内の快適性は劣るでしょう。

高尾から車中泊で行くところ

車中泊ができるようになると活動の幅が広がります。

例えば、中央道や東名自動車道などの高速道路の渋滞を回避するために平日の夜に出発し
て、途中のSAやPAで車中泊、翌朝ゆっくり観光を楽しむと渋滞に巻き込まれません。

それから、高尾からも近い同志道を使い富士五湖や富士山方面に観光に行くのもおすすめ。下道なので交通費が安く行けますよ。
富士五湖周辺は夏でも夜は気温が低く、夏の車内泊スポットとしてもおすすめです。

八王子のレンタルキャンピングカー 旅する車

高尾のショッピングモール、イーアス高尾に「旅する車」というキャンピングカーのレンタルをやっているお店があります。実際のキャンピングカーも見れるので、一度キャンピングカーに乗ってみたいという人にはおすすめ。

HPはこちら

まとめ

高尾にはアウトドアが好きな人が多いらしく、キャンピングカーを多く見かけます。
我が家はシエンタで車中泊をしていますが、キャンピングカーに負けない快適性があり、燃費は圧倒的にいいです。

これからもシエンタであちこち行きたいと思います。

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