さてお待ちかね、大変だけど楽しいハウスメーカー選びです。
人生で一番高い買い物と言われる住宅をどこから買うか決める重要なタイミングですね。

予算を決める

まず決めなくてはいけないのは予算
前回記事の手順で進めれば、住みたいエリアは大まかに決まっているはずなので、土地の値段もだいたい調べればわかるはずです。
あとは、自分の収入などから家や土地に出せる金額を計算します。
そうすると、おのずと住宅(ハウスメーカー)に出せる金額が決まってきますね。
ファイナンシャルプランナーなどに相談してみるのもいいですし、スーモカウンターなどで無料相談することも可能です。

スーモカウンターでオススメのハウスメーカーや坪単価を教えてもらえます
ハウスメーカーについて知る
多くの人はハウスメーカーについて名前くらいしか知らない場合が多いでしょう。
まずはそれを知ることから始めてください。
そういう意味では住宅展示場にいきなりいって話を聞きまくるのも有意義です。
もちろん、ホームページなどを周回してもいいですし、家づくりのまとめサイトなどを見てみるのもいいでしょう。
まだ、小規模な工務店などは調べなくてもよく、CMなどで名前を聞く会社だけで十分でしょう。
クオカードなどの特典がもらえるところもありますよ。
目指すべき方向性を決める
ハウスメーカーについて知ってくると、作りたい家もぼんやりと見えてくるはず
次は方向性を決めましょう
鉄骨にするのか、RC造(コンクリート)にするのか、木造にするのか?
平屋か2階建てか?
家族の時間、趣味の時間、老後の暮らし、こだわりたいのは何か?
シンプルなもの、鉄骨で重厚なもの、細部への拘ったのものなどデザイン性はどうか?
夏涼しい、冬温かい、自然の風を感じる、冷暖房が効きやすいなど、性能はどうか?
子供、車、3世帯家族、ペット、家の住人や中心に据えるものはなにか?
地震や津波などへの対策はどの程度必要か?
将来の売却は考える必要があるか?
などなど、いろいろなことをざっくりと考えてみてください。
できれば紙に書き出してみるといいでしょう。
ハウスメーカーまとめサイトなどを参考にするといいと思います。
私は、費用は安くしたかったので木造、水害は心配ないエリアだったので耐震性だけ高めたかった、アウトドアの趣味が多く収納を増やしたい、そして高気密高断熱の性能が高い家に住みたいというのが希望でした。
比較検討
次はいよいよ個別に比較していきます。
比較の仕方ですが、私は自分で仮プランを作成して見積もりを依頼しましたが、なかなかここまでは難しい気がします。

同条件の見積もりで比較するのが一番ですが、各社でオプションが違ったり、見積もりの出し方が違ったりするので意外と難しい・・・
とりあえず、方向性に合致しているコンセプトのハウスメーカーに何度か足を運んで、展示場見学、施主宅訪問など、手間でも実物を見てみることが重要です。
私が実際に比較したのは一条工務店のほかに、アイ工務店、アエラホーム、アキュラホーム、アイフルホーム、ヤマト住建です。
一条工務店、アイ工務店、アエラホーム、ヤマト住建は高気密高断熱をウリにしているハウスメーカーですね。スウェーデンハウスというところもありますが、サッシが木なのと価格が高いためこちらは比較対象にはしませんでした。
アキュラホームは私がハウスメーカーで働いているときにやたら人気だったため対象にしています。最近は高気密高断熱に力を入れているようでした。
アイフルホームは低価格に分類されるメーカーですが、地熱床暖というちょっと変わった床暖を採用しており、比較対象にしています。
それぞれの比較結果は次回詳しく紹介します。
また、実際にはこのほかにもタマホーム、パナソニックホーム、アールプランナーなどの展示場も見ています。
書いてみると、結構行ってますね・・・大変な訳だわ
ハウスメーカーは各社で標準とオプションが違ったり、見積もりの出し方も違うので比較が難しいです。ぶっちゃけ、あえてわかりにくくしている部分もあります。
比較は難しいですが、どんどん営業さんと話して実物を見て、比較していきましょう。



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