八王子市でカモの雛探し、カモの引っ越しは見れるのか? そしてカワセミ発見

アウトドア

八王子の高尾で生活していると、よく鴨(カモ)を見かけます。

カモと言えば、たくさんのヒナを釣れたお母さんカモが一列になって歩く姿がとってもかわいくて人気ですよね。
調べてみるとカモのヒナが生まれるのは大体5月から8月くらいだそうで、まさに今

カルガモの引っ越しはニュースにもなるくらいで、やはり6月くらいにメディアに取り上げられることが多いようです。

これは、もしかして見られるカモ・・・
と思い探しに行ってみました。

八王子市にはカモがいっぱい

いざ探してみると八王子市内にはカモがたくさんいることがわかりました。

調べたのは5月末と6月初旬の2回です。

主に自宅の高尾からアクセスしやすい浅川の上流と湯殿川について調べました。
浅川は綾南公園から高尾駅付近、湯殿川は御霊神社から片倉城址公園付近までです。

浅川でカモ発見

浅川に行くと早速カモがいます。
綾南公園のやや上流側と高尾街道の橋の下あたりにもいました。

つがいなのか、オスとメスのペアでいましたが、高尾街道の橋の下には3羽いましたね。
三角関係なんでしょうか?

すでに大きかったので、コガモということではないと思います。

コガモはおらず、自由に泳ぎ回っている様子を見ると、まだ卵を産んではいなようですね。
可愛いコガモが見れるのはもう少し先のようです。

湯殿川の方がカモが多い


湯殿川に行ってみると、浅川よりもカモは多かったです。


ほぼすべての橋の下にカモがいました。
それもペアで

ただ、1ペアだけ3羽でしたね。
やっぱり三角関係なんでしょうか?

どのカモもまだ子供や卵は産んでいない感じでしたが、6月に入ってから見に行ってみると、1羽のカモが川の真ん中でジッと周囲を見渡している様子が見れました。

カモは種類によってはメスが卵を温めている間、オスが見張りをするそうで、まさにこれではないでしょうか?

6月に入ってもオスとメスのペアで自由に泳ぎ回っていたのは2ペアのみで、オス?だけが見張りをしていたのが2羽、他に3組くらいいたペアは見つけられませんでした。

もう引っ越ししちゃったのかな?
それとも産卵する場所を変えたとか?

そもそもカルガモの引っ越しとは?

鳥類に多いのですが、孵化した時に最初に見た動く物体を親とみなす「刷り込み」という習性があります。

この習性がかわいい赤ちゃんのカモの雛が親鳥の後をついて歩くかわいらしい引っ越しに繋がっているんです。

刷り込みは、とにかく親の後をついて、親の動きを見ながら学習していく目的があります。

一列に並んで歩く引っ越しについてはこういった理由があったんですね。

では、そもそもなぜ引っ越しするのかというと、理由は二つあります。

まずは外敵から隠れるため

カモの雛はカラスや蛇など様々な外敵に狙われます。
一か所にとどまっていると危険と判断した場合に、違う場所へ一家で引っ越します。

もう一つの理由が餌の確保

産卵するのは、卵を隠しやすい草むらや竹藪ですが、必ずしも餌が豊富な場所とは限りません。ヒナが自分の能力に合った餌を確保しやすい場所に引っ越しして行くのが、このカルガモのお引越しです。

実はカモの親鳥は外敵から雛を守ることはしますが、餌を与えないんです。
そのため、餌はヒナが自力で確保しなくてはいけません。

雛の能力に合わせて、自力で餌を確保しやすい場所へ一家で引っ越すんですね。

この二つがカモの引っ越しの大きな理由です。

産卵後25日程度で孵化したカモの雛は、生まれてすぐに歩けるようになります。

そのため、その翌日には一回目の引っ越しをすることが多いそうです。

そして、引っ越しは必要に応じて何度も行われるんです。

八王子には鳥がいっぱい バードウォッチングに最適

早朝の川沿いを歩いていると様々な鳥に出会いました。

定番のカラスや鳩はもちろん、小さい姿が愛くるしいコゲラ
草むらから急に飛び出すスズメやムクドリ

高尾山が近いこともあり、鳥の数は本当に多いですね。

みんなの憧れカワセミ

バードウォッチャーの間では人気の高いカワセミも見れました。
湯殿川ではカワセミの巣を作り、今年は産卵にも成功したそうです。

川沿いを散歩していると3回ほど見かけました。


小さいですが、画像の中央にカワセミが止まっています。
小さいから子供ですかね?


こちらの方が見やすいかも。

大きくてみんな注目のサギ

サギでしょうか?
かなり大きな鳥も見かけました。

長い脚を水中に入れて、くちばしで魚を取っていました。


大きいので歩行者みんな見ていました。


こいつ以外にも近くを飛んでいる個体もいたので、結構多いのかもしれません。

縁起がいいツバメ

家に巣が出来ると幸せを運んでくると言い伝えられているツバメも見かけました。

川の堤防に営巣していたようで、子どものツバメが付近をにぎやかに飛ぶ練習をしていました。


画像中央に飛んでいる小さな燕が写っているんですが・・・
見えるかな?

まとめ

カモを探しに行ったんですが、思いがけず様々な鳥に出会えました。

特にカワセミに出会えて、はっきりと見れたのは大収穫
なかなか近くで観察するのが難しい鳥ですからね。

ただ、目的のカモの引っ越しや雛は見れなかったので、次こそはカモの一家のお引越しを見たいと思います。

バードウォッチング用のお手軽双眼鏡

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