山中諏訪神社の安産祭りでお米と短いロウソクを貰った

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山中諏訪神社安産祭りでお米と短いロウソクを貰った

以前、こちらの投稿でも紹介した山中諏訪神社

山梨県の山口湖畔にある、豊玉姫命をご祭神にした子授け、安産にご利益があると言われる有名なパワースポットです。

特に、毎年9月4日から6日にかけて行われる「安産祭り」は、別名「孕み祭り」「はらぼて祭り」とも言われ、祭りの神輿を担いだ醸成は安産が約束されるというお祭りで、全国各地から妊婦や子供を望む女性があるまります。

今回、コロナ禍による影響でお祭りは通常とは違う形でしたが、行ってきました。

安産祭りの本番は9月4日から5日

三日間やる安産祭りですが、メインとなるのは中日である5日の本祭りです。
ちなみに、私たちが行ったのは5日です。

安産、子宝祈願なら4日か5日に行くべし

安産や子宝に特にご利益があると言われているのは御神輿を担ぐか御神輿に連なって歩いた時だそうです。

御神輿が出るのは4日の宵祭り、5日の宵祭り共に18時半からで、4日は神社から御旅所へ、5日は御旅所から神社へ移動します。

それぞれ到着は22時半ごろとなっていますが、例年遅れることが多いです。

御神輿のルートはこちら
 
山中諏訪神社ホームページより

最終日の6日は後祭りで御神輿は出ませんので、安産、子宝祈願で御神輿と歩きたいならなら4日か5日の夕方に行きましょう。

祭りの最高潮は5日の夜

4日、5日共に御神輿は出ますが、祭りのメインは5日
出店やイベントも多く、人でも最も多いのがこの日です。

特に神輿が御旅所から神社本殿へ戻るときが最高潮で、境内のご神木を「もうそろ、もうそろ」と御神歌を唱えながら三周する時には大勢の人でにぎわいます。

「もうそろ、もうそろ」の御神歌

御神歌は「諏訪の宮 御影さす 右龍がいにも 左龍がいにも もそろげにもそろ」というもので、豊玉姫命が二頭の白龍に導かれておいでになるという様子で、「もそろげにもそろ」は「身重の夫人が幾重にもさしこんでくる陣痛の難行苦行をのりこえて身二つとなる、その有様が山中湖村の明神様の御神輿の納まりであるし、明神様が妊婦の苦しみを肩代わりしてくれる」という意味だそうです。

御旅所とは神様が一時的に休む場所

神輿の移動先である御旅所とは、神様を載せた御神輿を途中で休憩、宿泊させる場所です
御霊屋(おたまや)の愛称で呼ばれることもあります。

コロナ禍の安産祭り行ってきた

2020年9月5日
富士吉田市に用事があったので、帰りに山中諏訪神社にも参拝に訪れました。

コロナ禍で一部行事短縮も安産祭りは実行

2020年はコロナ禍で一部行事が中止になっているものの、安産祭り自体はやっていました

ただ、5日の中日でも出店などの屋台は無く、人もまばら

私たちが行ったのは18時前後でしたが、他に5,6組の参拝客が居た程度でした。
注意したいのは6日の後祭りは、それ自体が開催中止のようでした。

御神輿も無事に見ることができた

この日はあいにくの雨でしたが、御神輿は境内のテントに置かれていました。

御旅所への移動はやらなかったみたいで、神輿は常に境内に泰安されていたようです。

参拝客も少なく、落ち着いて御神輿を見ることができたり、写真も撮れました。

参拝すると祈祷に、お米(神饌米)とお守りの短いロウソクとお神酒がもらえた

本殿には神主さんと巫女さんなどがいますが、通常通り参拝できます。

お賽銭を入れてお参りすると、神主さんが祈祷をしてくれます。
ご利益ありそうですね。

さらに、お米(神饌米・しんせんまい)とお守りの短いロウソクを貰えて、最後にお神酒を一口いただけました。


頂いたお米と蝋燭

お米(神饌米)と短いロウソク

神饌というのは、御饌(みけ)とも言って、お祭りなどで神様に献上する食事で、そのおさがりを参列した人たちで頂くものです。お米以外にもお酒やお持ち、魚、鳥、海藻、野菜、お貸し、塩、水など様々で安産祭りではお米でした。

このお米を家に持ち帰り、自宅でご飯を炊くときに混ぜて一緒に炊くとご利益があるそうです。

短いロウソクもお祭りで使用したもので、安産祭りの期間中に灯明を絶やさないように使ったロウソクです。こちらはお守りのようです。

短いロウソクは出産が短い時間で終わる(安産)という意味があるらしく、陣痛が始まったら火を灯すといいそうです。(火の扱いには気を付けましょう)

まとめ

全国的にも有名な山中諏訪神社の「安産祭り」
神社に行くのは2度目ですが、やはり子宝スポットとして不思議なパワーを貰えた気がします。

いつか短いロウソクに火を灯して出産できるように、今後も頑張ろうと思いました。

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